池上彰先生・パックン先生によるCAMPUS Asiaワークショップ “Sharing Asia”

この度、キャンパス・アジア・サマープログラムの一環として、下記の通り本学リベラルアーツセンター教授 池上彰先生と、同じくリベラルアーツセンター非常勤講師 パトリック・ハーラン先生によるワークショップ、”Sharing Asia -Potentials & Problems: Environmental Issues-”を開催します。

ワークショップは、池上先生、パックン先生が、アジア、特に中国、韓国、日本が抱えている問題や現状を、「環境」を切り口に、主にアジアからの留学生、東工大生とのディスカッションを通して打開策や未来像の展望を探ることを目的としています。

当日は会場との意見交換の時間を多く作っていますので、皆さんの積極的な発言で実り多いワークショップとなることを期待しています。

○日時:2014年7月14日(月)午後3時~5時(受付開始午後2時30分)
○場所:大岡山キャンパス 西9号館デジタル多目的ホール
○言語:日本語/英語 (同時通訳あり)
○参加:[学内限定]件名を「キャンパスアジアワークショップ参加」とし、名前、所属、学年を明記の上、campusasia@jim.titech.ac.jpまでメールにて申込むこと
○締切:7月11日(金) *先着順 200名になり次第締め切ります。
○注意:授業と重なっている場合は授業を優先してください。

皆様のご参加をお待ちしています。

パンフレットはこちらから:0714Sharing Asia_flyer_日本語_最新版.pdf

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