東京科学大学・清華大学 大学院合同プログラムは、大学院レベルとしては日本で最初のダブル・ディグリープログラムとして2004年に開設されました。
以来、20年以上にわたり東京科学大学と清華大学の大学院生の相互の派遣と受入れを続けており、これまでに200人以上の修了生を輩出してきました。
本プログラムから巣立った学生たちは、日中両国、そして世界中の多岐にわたる分野において目覚ましい活躍をしています。
本プログラムは、東京科学大学と清華大学両方の学籍を持ち、両大学の修士号の取得を目指すダブルディグリープログラムです。
中国最高峰の大学である清華大学へ留学でき、さらに東京科学大学および清華大学の学位(修士号)を取得できるこのプログラムにチャレンジしてみませんか。
2026年4月入学 募集要項(修士課程)は以下をご覧ください。
本プログラムを志望される方は、「清華大学(中国)との大学院合同プログラム入学試験案内 2026年4月入学」(募集要項p.75-77)を必ずご確認ください。
2025年5月にプログラム説明会を開催します。本プログラムを志望される方はぜひご参加ください。
・2026年4月入学者向けプログラム説明会を開催します。
プログラムを修了した学生の体験談などを以下のページに掲載しています。ぜひご覧ください。
・学生たちの声